今回は塗装が終了した後の最後の工程です。

1. 完了検査(工事確認)

外壁塗装が終了したら、専門家や施工業者の担当者が建物を検査し、塗装工事が適切に行われたかどうかを確認します。塗装の均一性、仕上がりの品質、施工ミスや不備がないかなどをチェックします。この完了検査には、施主も一緒に立ち会いをします。

外壁塗装の完了検査で問題が見つかったら、すぐに施工会社に修正をお願いしましょう。もし対応してくれない場合は第三者機関に相談しましょう。

2. 足場解体

外壁塗装の際に設置された足場は、工事が終了したら解体されます。足場解体は慎重に行われ、周囲への影響や安全確保が考慮されます。解体後、建物周辺の清掃が行われ、作業場所が元の状態に戻されます。

※足場の解体作業は仕上がりの確認作業から日を置かずに行う場合もあります。足場がなくなるので、最終的なお家の全体像を確認します。

3. 引き渡し

外壁塗装が完了検査が終了し、足場が解体されたら、施主(お客様)に建物が引き渡されます。施工業者は施主に対して工事の内容や保証について説明し、最終的な支払いの取り決めや請求書の提出などを行います。この際に施主は工事内容を確認し、納得のいく状態で引き渡しを受けることができるようになります。

塗装工事には塗るという作業以外にも事前の準備からいくつかの工程がございます。

近隣への挨拶などご自身がする作業もありますので、工事がスムーズに進むように業者との最初の打合せはしっかりとしておきましょう。